ボッカする 汗かく身体に スズメバチ

久し振りにボッカに登ってきました。
しかしながら 暑くなりました。
額に巻いたタオルがシッカリ濡れてしまった。

中宮跡まで登ると涼しい風が吹いて爽やかさ抜群。
キャンプセンターは気温18度、暑さは感じません。
真っ青の空に真っ白の雲が浮かんで気分爽快。
所々 雲の下辺が黒くなって、さも真夏の夕立雲を連想してしまった。

デッキで話をしていると、早くもスズメバチが飛んできて身体にまとわりつく。
いよいよ登山には嫌らしい季節になりますね。

ガクウツギの花はアチコチ満開状態。エゴの白い花も目についた。ガクウツギ

今年のナルコユリの花は素晴らしい、大きな花が鈴なりだ。ナルコユリ

でっかい箱にトイレットペーパー8パック入れて登り、下りはゴミをいっぱいに詰めて。すっかり肩が痛くなった。荷揚げ
スポンサーサイト

シャガの花 シャカっとスマホ ニッコリこ 5月13日

◯ 行事のある日に雨になると嫌ですね。
13日は、高体連の登山競技と宝満山伏の春の入峰が行われた。

 高体連は例年の如く若杉山からの縦走、ポイントチェックに来られた修猷館登山部の顧問の先生も雨模様の空を眺めて浮かない顔だ。
朝5時半出発で5時間の予定らしく 11時頃外に出たらすでに通り過ぎて誰もいなかった。

山伏は12時頃到着した。
みんな ずぶ濡れで、白い地下足袋もすっかり泥だらけの状態。
鈴懸の上にカッパ着るわけにもいかないだろうから。

客室に上がり込んで食事タイム、部屋が薄暗いので照明を入れた。

山伏と言えば普段縁の無い方だけど、勤行やってる時は厳しい雰囲気ではあるが話をすれば普通の気さくなオッサンだ。

頭はほぼ剃髪状態、天台系のお坊さんは原則坊主頭らしく、長髪の坊さんも珍しくない今時 清々しい。
アホな質問をしてみる。
本職はなんですか?
色々ですが、寺の住職が多いけど普通のサラリーマンもいます。
住職の者は古の山伏の末裔の方もおられます。

山伏としての行事は多いのですか?
春と秋の入峰、大護摩供(今年は5月27日)の3回です。

着てある衣装はいくらですか?
この鈴懸は30万円します。
需要が少ないのと、手作り品ですから値は高いです。

峰入りの時はキャンプセンターに居る事が多いので、全行程見たことが無い。
今度は是非護摩供を含めて見たいもんだ。

食事タイムの山伏の面々山伏

金剛界 宝満山、胎蔵界 英彦山を表示した標識山伏

夏が近づき日射が強くなると、ソーラーの発電量も増えてバッテリーの状態も活発になる。監視を怠ると蒸留水不足になって寿命に影響を与える。バッテリー

これは補充用の蒸留水10リットルパック、小分けしてバッテリーに入れます。水

小屋の裏に大きな落石があった。少し傾斜があるので雨で緩んで落ちたのだろうが、あまり良いことでは無い。かなり大きな杉の木もあるので、これらが台風なんかで倒れたら小屋はオシャカだ。落石

再生の春 4月30日

今年は4月の気温が例年より高く、何でもかんでも10日程度早い。
北海道では数十年振りに梅と桜が同時に満開になったと報道されている。

宝満山でも、桜でも石楠花でも三つ葉でも素敵に開花した。

キャンプセンターの玄関前の石楠花は例年に無く花つきが良くて満開の状態です。またシャガも大いに繁殖してこれ又満開です。石楠花

 宝満山へ来る道すがら近隣の山肌を見れば、若やいだ中にひときわ目につくクリーム色のこんもりを見る事が出来る。樹冠いっぱいに旺盛な花を咲かせるシイの姿だ。

新宝満橋の住宅の裏手に、コンモリもっこりのシイの群落が目に入る。シイ

竈門神社の駐車場の横のお宅ではヒトツバタゴが真っ白に開花している。今ではポピュラーになってしまったヒトツバタゴではあるが、20年以上前は希少な花であった。登山口のセブンイレブンの横に一本の古木があって小さな木札にヒトツバタゴ、又の名をナンジャモンジャと言うと書いてあって、この木の存在を初めて知った記憶がある。ヒトツバタゴ

5月に入ると山も白い花が目立つ様になるが、その先駆けとも言えるコバノガマズミ、側には新芽が頼りなく垂れ下がるシロダモ。コバノガマズミ

真っ赤に色づいたアオキの実、新芽の淡さが漂う樹林下に鮮やかさがひときわ目につく。アオキの実

ハラハラと散る落ち葉は冬の季語、寂しさ侘しさを感じさせる言葉ですね。
しかしながら、これは冬に葉を落とす落葉樹の姿なんですね。

南国九州の落ち葉のシーズンは春なんです。
クスノキ、樫の木、タブノキ等の常緑広葉樹は新芽と入れ替わりに一斉に古い葉を落とし一年のスタートを切る。
竈門神社の神殿の右横の楠の大木ももうすっかり新芽と入れ替わりました。毎日毎日掃除をするのが大変だと職員の方は悔やんでおられます。

この写真は竈門神社の多分戦前のものだと思いますが、白黒写真にAIでカラー化したものです。神殿の右横には今同様に楠の大木がそびえ立っています。官幣小社 竈門神社 下宮の文字が読み取れます。古写真

落ち葉に悔やむのはキャンプセンターも同じです。小屋の周りには樫の木や樅の木などがあり今の時期は沢山の落ち葉が舞い散ります。屋根も雨樋も裏庭にも行くたんびに一面の落ち葉です。
そして 落葉が終わればいよいよ湿度が上がって あの嫌な梅雨のシーズンになっていき、山の木々は旺盛な力強さで繁茂するのです。

裏庭の落ち葉をかき集めてみたが、大変な量です。落ち葉

花咲いて ゴミ集めて ドッコイショ 4月16日

宝満山も石楠花やミツバツツジが満開で1番華やかな時期になりました。
竈門神社も一の鳥居も石楠花の花つきが最高に素晴らしいです。

樹木の花はウラオモテがあると言いますが、今年はオモテなんでしょう。
山に登るのも、今日は調子が良い、今日は足が上がらんとありますからね。
手入れがされ、肥料が与えらる栽培品と違って、己の力だけで育つ自然の樹木ですから毎年立派な花を咲かせるのは無理なんでしょう。

 先日の当番の時、思い立って管理室の整理を行いました。
その時々では大事な物であっても時間とともに不要になり棚の隅に押しやられて忘れ去られる。
そしてその隙間はネズミの巣になって、紙くずやラーメンの袋などですっかり汚くなる。
ダンボール箱いっぱいになってかなりの重量になった。
一人だけでは担げないので、メンバーに声かけて少しずつ片付けよう。

何でも一緒だが、一時にやろうとすれば負担がかかる。
日々 少しずつ 少しずつが基本でしょうね。

一の鳥居の石楠花 灯籠と相まって雰囲気抜群です。石楠花

樹林下に素敵な色合いを演じてくれるミツバツツジミツバツツジ

コバノガマズミ、初夏のさきがけの白い花コバノガマズミ

キャンプセンターのドウダンツツジの生け垣は、昨年カットし過ぎたせいか花つきが良くない。ドウダンツツジ

ギボウシは立派に新芽を伸ばして、石楠花の開花も目前。ギボウシ

キンポウゲに似ているが、花が完全に開傘するクサノオウの黄色い花、一応毒草ですが。クサノオウ

ボッカ途中で石楠花に見惚れるオッサン。ボッカ

卯月のなごり雪 4月8日

4月のなごり雪は珍しいね。

一句詠める。

そだね~!

違うだろ~! 五七五並べただけだろ~。

いと遅し 桜とともに なごり雪

なごり雪 桜吹雪と 思うかな

なごり雪 耐寒姿勢の 新芽かな

 7日は雨模様、オイラが当番の日はいつもこうなんだ。
竈門神社は桜まつりの日だけど、お~! 立派な葉桜になっちゃってる。

 雨は止んだけど、風が強い。オイラ 人間が軽いからフラフラ。
一の鳥居は石楠花が咲き始めている。石楠花は開花寸前が1番綺麗だ。

葉桜ではあるが、鳥居の前は八重桜が咲いてチョット良い感じ。八重桜

塩ビの筧はムードが壊れるが、岩に流れる水流が石楠花を引き立たせています。石楠花

一の鳥居の石楠花は狛犬様の方はまだまだ蕾、咲き始めの赤が美しい。石楠花

ワサビの花が咲いている。今年は花序が長く伸び過ぎて頼りない。ワサビ

ミツバツツジが咲かないと春の山の雰囲気が出ない。尾根筋は蕾が赤くなってる状態。ミツバツツジ

中宮跡は山桜とコブシが満開。桜

 キャンプセンターは昼頃着いた。気温2度 かなり寒い。
小さな粉雪が舞っていたが時間とともに雪の粒が大きくなって、本格的な雪降となった。
周りの笹の葉っぱは雪で真っ白になるぐらい降った。
山桜とオオシマザクラが満開のキャンプセンターで雪が舞う様を、みなカメラにおさめている。

つい ”なご~り雪も降る時を知り~ ♪♪♪~” 嬉しくなっちゃいます。
オンボロスマホでは降雪の写真撮れません、ビデオもとったけどアップの仕方が分かりませ~ん。

キャンプセンターの山桜は今が満開だが、いつもはメジロ君達が大勢集まるのだが寒せいかいないな~。小屋

8日の朝方はマイナス1度まで下がって本当の冬みたいだった。山頂の手水鉢は厚い氷が張っていた。小屋
最新記事
カレンダー
04 | 2018/05 | 06
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
リンク
FC2カウンター
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
プロフィール

宝満2008

Author:宝満2008
宝満山キャンプセンターへようこそ!
管理人です。お世話になってます。
⇒メールはこちらから