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引きこもり宝満山 9月18日

台風が来てるのにキャンプセンター泊まり、出かける時に”アホやないと!”と哀れみの言葉をかけて頂きました。
16日10時頃から登りましたが、雨は降ってるけど傘さして登れる状況でしたが、中宮跡まで来ると吉木から吹き上がって来る強風で傘はさせない状態になった。
 まあ!いいかと濡れかぶってキャンプセンターに着きました。山頂方面からはゴーゴーと風の音、目の前の杉の大木が左右に大きく揺れている。
すぐに先日から手入れをして頂いていた水場の様子を見に行く。水路の砂や溜桝のノロの除去がしてあった。水量はあまり増えて無いが台風の雨を期待して、台風一過の後に手入れをすることにした。

 気温は16度、午後から雨が止んだので少し登山道の草刈りをやった。
夕方からまた雨が降りだし、相変わらず風はゴーゴーとなっている。そこへ常連のおっさんがずぶ濡れでテント担いでやって来たが、流石に今日は小屋に泊まらせて下さいだった。

開けて17日は、辺りはガスがかかって真っ白、相変わらず雨はフルフル田原坂じゃなかった宝満山、風もキャンプセンターの楓の木々を大きく揺らしている。
 人に逢わず 雨降る山の 寂しさよ、と言う感じで猫一匹以外誰も来ませんでした。終日 どうしょうも無くて読書三昧の一日です。
 ラジオを聞いていると、佐伯辺りでは河川が溢れたらしく車が流された、床上まで水が来たなどのニュースが流れる。 日本一の清流と言われた番匠川も溢れたらしく、昔々土手の上から眺めた美しい番匠川が記憶の底から溢れて来た。

 19日起きると、台風はすでに新潟県と韋駄天で日本列島を縦断している。まだガスもかかり小雨も降っていたが、時間と共に回復していき、陽が差すようになると湿度も下がり広場も小屋もドンドン乾燥していった。

 お昼頃には綺麗な青空が広がり、登山者も普通の休日並みに多くなった。

動画じゃないから分からないけど、風に吹かれた雨が吹き込み、木々は大きく揺れているのです。台風

台風一過の朝、すべての塵芥が流され、吹き飛ばされて新鮮な感じの山頂と広場一過

見通しが素晴らしい空港方面、台風がもたらす雨は日本列島にとっては重要なものではあるけれど、被害の出ない範囲でお出で頂きたいと思うのは人間の身勝手なんでしょうね。一過

すすきの花序がすっかり伸びて秋の風情だ。これから山は気温が下がり木々の葉っぱも色が落ちて行くのでしょう。すすき

20170918_085407556.jpg

キャンプセンターの周りでは、ミゾソバ、ツリフネソウなどが満開で、その周りをアサギマダラがヒラヒラと飛び回っている。南方への帰り道に宝満山にも寄って行くのだろう。ミゾソバ

いつの間にか広場にはオオバコが大繁殖してしまった。赤いのはゲンノショウコです。本来は無い標高の高い所にも繁殖して一つの問題点です。オオバコ

登山中の雨の中、ヒキガエル君の出迎えを受けた。それも2匹も、まだ10cmに満たず新鮮な薄茶色の姿を見ると多分昨年山登りをしたガマ君だろう。そして帰りはシーボルトミミズ君にお見送りを受けた。ミミズ

水場は元通りになりました。台風がもたらしてくれた水で豊富に出ています。水場

小屋に3日間いると段々食料が貧弱になってきます。おっさんは料理が下手で、世に言うフライパンと塩コショウのたぐいですので苦労します。2日目の夕食は、ビーフテキならぬトンテキとピーマン炒め、のどごしちびりちびりで本読むのです。飯
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