長い月日 6月10日

○ 宝満山もすっかり梅雨入りしました。
土日雨こそ降りませんでしたが、雲が流れたり青い空が出たりと不安定な感じです。

汗びっしょりになって、女道の水場の冷たい水で汗拭いて喉を潤せば、少しは落ち着いて来ます。
キャンプセンターの南面の杉林に入ると、真っ直ぐに伸びた杉が頼もしく思える。
この付近の杉は、戦後植林されたと聞いていますが、みなたくましい大きさに成長している。
そして キャンプセンターの用材として手頃な杉を伐採したきたので、それが適当な間伐となって素晴らしい杉林になっている。

 小屋の周りも同じ様に、どの木々も大きく成長している。
今の小屋を立てる時はヒョロヒョロの小さな楓の木も見上げるばかりに成長をしている。

成長しすぎて色々と小屋に悪影響を与えてもいる。
と言う事で小屋の周りを少し伐採する事にしました。

西側の楓を取り敢えず寸胴切り。午後からソーラーに日が当たらないのを解消が目的です。ベランダもテーブルもすっかり日当たりが良くなりました。暑い!暑い!伐採

倉庫にかぶさっていた木も切りました。屋根にかぶさっている枝も切る必要があるが樹高が高いので、道具と知恵が入りますね。屋根

小屋がスッキリと見通せる様になった。お手伝い頂いた皆様方にはお疲れ様です、有難うございました。伐採

 大きく成長した木々を見ていると、長い年月を感じ取れますが、その長い年月コツコツと宝満山に登り続けて”宝満山登山数千回”を達成した方々が沢山おられます。
 私みたいに40年近い年月登っていてもやっと千回のレベルですので、その回数には驚くばかりです。

毎日登っても20年かかる回数です。いつ登ってもお会いしてきました。いつまでもお元気でいただきたいと思っています。プレート

毎年毎年 時期が来れば咲く花々も、この山ツツジも咲き続けて来たのでしょう。ヤマツツジ

スイカズラ(忍冬) ドウダンの枝に絡みついて花を咲かせている。白い花から黄色い花へと変化して金銀花の別名がある。金銀花

キャンプセンターの石垣では”卯の花”が真っ白に咲き誇っている。そして堂々とオニユリが成長している。ウツギ

春先、二段堤で孵化したヒキガエルの子どもたちは山頂目指して頑張っていますね。
10日現在3~4合目あたりでしょうか、一ヶ月かけて、今月の終わり頃には山頂でお逢いできるかもですね。
また 6月の15日前後にはキャンプセンターの広場にガマ君、殿様蛙君、シュレーゲルアオガエル君が大集合する夜があります。
一度見たら忘れられない夜の思い出となる事うけあいです。
9日の夜にはかなりの鳴き声でしたので、間もなくかな~。キロロロロロ~。

小屋の犬走りに現れたでっかいガマ君。今セッセと登山中のガマの子どもたちも、3~4年すればこんなに逞しい親ガマになるのでしょう。ガマ
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